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夏公演「RAISON D’ETRE2  ―化天(げてん)― 」について
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    次回作、夏公演。
    「2」なので、当然「1」がありました。
    もちろん、ご覧になった方もそうでない方も楽しめる作品になっておりますが、メールマガジンをお読みの皆様だけに、前回からの流れも含め、見どころをお伝えします。

    [1のあらすじ]
    ゲンとヒデという二人の小学生が、探検ゴッコで出かけた裏山で道に迷い、気がつくと戦国時代にタイムスリップしていた!というところから物語は始まる。
    運よく心優しい上杉謙信に保護された二人だったが、「未来」の知識をわが物にしようとする武田の忍(しのび)がゲンを拉致してしまう。
    一方ヒデは、のちの織田信長に請われ、彼についていくことを決める。離れ離れになる二人…。
    戦乱の時が過ぎ、川中島の合戦の中、数奇な運命により二人は再び出会う。
    ヒデはゲンに叫ぶ「僕は今、羽柴秀吉と呼ばれている。僕はもうこっちの歴史の一部になってしまった。僕はもう元の世界に帰れない、さよならゲンちゃん!」 
    その直後、混乱の中ゲンは切り殺されてしまう。
    しかし、次にゲンが目を覚ましたとき、そこは二人がタイムスリップした当時の「現代」だった。
    裏山が土砂崩れになり、それに二人が巻き込まれ、ゲンだけ救出されたというのだ。
    現代に帰ることができたゲン、戦国時代に羽柴秀吉としてのこったヒデ。しかし二人は、それぞれの時空で、お互いの存在を感じているのだった・・・。

    さて、「2」ですが、織田信長の天下統一への道を軸に、「羽柴秀吉」となったヒデの運命を描きます。
    ヒデが「自らがこの時代に来た意味」に悩み始めた時現れる、「本物の秀吉」木下藤吉郎。
    秀吉が未来の者と知りながら「今生きる意義」を問う徳川家康、そして謎の仮面の男、明智光秀…。
    また、包囲網で信長を滅ぼそうとする足利義昭、宗教一揆で信長を苦しめる本願寺、顕如・教如。歴史学者となった現代のゲンのエピソードも折り重なって、ヒデが戦国時代に残された意味が少しずつ明らかに・・・。
    戦国末期、織田信長が敷いたもっとも苛烈な戦闘の数々を描き、「過去・現在・未来」という時空を超えられない人間の「悲しみと救い」を浮き彫りにします。
    もちろん笑いあり、アクションありのエンターテインメントも忘れていません。
    必ず皆様の心を揺さぶる作品であること間違いなし!
    と、本当なだけに、ありきたりな宣伝文句になってしまったところで、終わらせていただきます。
    それでは、劇場で。
    | eva-magazine | 14:47 | - | - | - | - |

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