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「美しい世界」を終えて 主宰小林から感謝の言葉
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     「美しい世界」公演終了後、半月くらいたった。感謝のご挨拶である。

    さて、最近私の信条は「Evaのお芝居は、お客様も含めた皆様のおかげで良きものになっている。関わる全ての人に感謝」ということだ。

    そればかりを口にして、今回などは上演前に読まれるかもしれないパンフレットにもそうしたことを書いて、既に「感謝」をしつくしてしまった感がある。

    そして、このメルマガの「終演後のごあいさつ」。

    もう「感謝」の乱発というくらい感謝しまくっているのである。

    だから、ちょっと今回は「感謝」と違う話を…。

    という方向性で行ってみようと思ったが、また、その「違う話」が思い浮かばない。

    一昨日くらいから、思い浮かばない。

    夜中にPCに向かっている今も、思い浮かばない。

    一応、自分はクリエイターだという自負をしているが、やはり、こうしたちょっとした文章でも、物語性というか、おもしろいものにしたいと思ってしまう。

    で、ただ「ありがとうございました」と書けばいいところを、いろいろ考えてしまう。

    お客様からしたら、無駄で不要なこだわりだろう。

    「ごちゃごちゃ言ってねえで、『ありがとう』って言やあいいんだよ、このメガネ!」ということだ。

    その通りなのだが、無駄に考える。

    しかしそもそも、創作活動というのは、それ自体が大いなる無駄で、無駄を一生懸命やろうとするところに、芸能性がある。

    ストレートに言えばいいだけのことなら、わざわざお芝居などにはしない。

    無駄でよくて、無駄に考えなければならない。

    そんな風に、今、既に次回作の執筆にとりかかりつつある。

    今回よりも、もっともっとおもしろい作品にせねばと、無駄に頭を使っている。

    ということを持って、今回いらしていただいたお客様への感謝に代えさせていただきたい。

    また、次回もお楽しみに。

    arigatou

     

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