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Eva第23回公演【透明人間】当日パンフレットの<ごあいさつ>主宰:小林由木より
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    反響があった、主宰:小林由木が記載した、
    Eva第23回公演【透明人間】の当日パンフレットの<ごあいさつ>内容です!
    ご覧ください☆

    <ごあいさつ>
    突然だが、みなさん「悪魔の証明」という言葉をご存知だろうか?
    これは毎月『月刊ムー』を購読している私のようなオカルトマニアなら常識的な知識だが、
    『月刊ムー』がどんな雑誌かも知らない方には何のことかさっぱりだろう。から、説明します。

    「悪魔の証明」とは、もともとは土地所有権上の弁証理論らしいが、オカルト界で使われる場合、一言でいうと「物事は『ある』ということを証明するより、『ない』ということを証明する方が何倍も難しい」という意味だ。小難しく考えるとアレかもしれないが、常識的に考えてもらえれば、誰でもすぐわかると思う。例えば、何かが「ある」ということを証明するには、その現物を大勢の前で見せてみれば終わりだが、その逆に「絶対○○は存在しないんだ!」ということを100%納得してもらうのは、なかなか簡単ではない。
    オカルト的な問題、例えば「UFO(未確認飛行物体)」「UMA(未確認生物)」「幽霊」などが語られるとき、必ず引き合いに出されるキーワードである。
    これこそが、「UFOが存在するかしないか」という課題について、東大で電磁波を研究しているメガネをかけた秀才(大槻教授)が、明らかに頭のネジが3本位抜けているうだつの上がらないハゲ(韮澤さん)に、朝まで討論しても完全には勝てない理由である。
    逆に言うと、この世の中は、見えようが見えまいがあるものはある、と認めた方が生きやすいという風にも言える。金持ちを見て「あの人は悪いことでもしたんだろう」と嫉まずに、目に見えない「金持ちになる法則」があることを認める。
    「死んでしまったらもう親孝行できない。なぜ、死ぬ前にしなかったか」とぐちぐち悩まず、霊魂があることを認めて、せっせと墓参りをする。
    そういう方が、楽に生きられるのではないか。
    どんなものでも素直に受け入れる。これこそが、おそらく楽しく生きる道だ。

    お芝居も、変なアラアサガシをせずに、素直に「いいお芝居だな」と思って観た方が、幸せですからね。
    ホント、まじで。
    それでは、ごゆっくりお楽しみください。


    2013年6月 小林由木



    本日はご来場頂き、誠にありがとうございました。
    | eva-magazine | 10:17 | - | - | - | - |

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